松尾潔・宇多丸が語る 日本にブラックミュージックを定着させる方法

音楽プロデューサーの松尾潔さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。大学時代からの知り合いである宇多丸さんと、日本にブラックミュージックを定着させる方法について語り合っていました。 （宇多丸）それでは、今夜のゲストをご紹介いたしましょう。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、松尾”KC”潔さんです！どうも、いらっしゃいませー。 （松尾潔）こんばんは。 （宇多丸）こんばんは。よろしくお願いします。TBSラジオはね、ご出演はされていると思うんですけど。 （松尾潔）ずーっと昔からTBSはね、ストリームの頃から出させてもらって。1回もレギュラーとかの話はないんだよね（笑）。 （宇多丸）なんでですかね？ （松尾潔）それぐらいがちょうどいいんだろうね（笑）。けど、こんなにコンスタントにゲストに呼んでくださって、ありがたいなと思うんだけど。 （宇多丸）ゲストではちょいちょい来るってことで。 （松尾潔）1年に何

[repulse]

名言多数。でも松尾さんの曲はパンチにかけておもしろくない。

[Geheimagent]

「アウトプットがあれば、インプット自然に出来ると思うんですよ。」これたぶんアート・リンゼイも一緒だと思う。

[finir]

敏いとうとハッピー＆ブルー～Double～EXILEかあ。なんと面白い。裏方からのピープルツリー的なお話ですね

[otenkide_yo]

音楽

[guutarou]

“Skoop On Somebody”

[onchord44]

後半踊る踊らないアーティストの下りでどっちやねん！て感じだが、音楽やってる人とはこういうものなのだろう

[tripleshot]

消費者たる我々が意識する必要はないのだろうけど、作り手側の意識・視点の話としてスゲー面白い！ そして、さらっとアルバムパクッたことを糾弾される Mummy-D(笑)

[yaoki_dokidoki]

あとでよむ

[weissbier]

“BMWも買って、日本車も買ってもいいじゃないですか。音楽の場合、それできるでしょ？” “踊っている画がないと、一緒に踊れないっていう人が増えちゃっているのかな？っていう。”

[muchonov]

これわかる。Jam&LewisとかGeorge Dukeとか、商業的に成功した黒人Pはヴォーカリゼーションの黒さは寸止めしてた。＞「（宇多丸）おおー、黒人に対して、『黒人っぽく歌いすぎるな』って。ああ、そう。ジャム＆ルイスが」

[munioka303]

プロの言葉だな。ただ、プロが作ったものが面白いとも限らないし、これはビジネスの説明してるだけだな。だから若者は同人やボカロに走るんだよな、つまらないから。

[barlog]

かろうじて皮一枚隠された「俺の方がメジャー合戦」痛々しい

[aienstein]

potcast聴いたけどすげえ面白かった。R&Bをそのまま持ってきても受け入れられない日米の受け手の差、でも「独自進化の何が悪い、本場のものが聴きたきゃそれを聴け」というスタンス、さらに専門職好きの日本人論とか。

[ngt1979]

。日本人はそもそも、商業音楽っていうものに対して、言葉の部分で期待しているところが大きいんじゃないか？っていうのが僕のひとつの答えで