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「私は社会でやっていけない」という若い人へ(日々の日記)|結城浩
ときおり、こんなことを言う若い人がいます。 自分には能力がない。 自分は失敗ばかりしている。 自分は... ときおり、こんなことを言う若い人がいます。 自分には能力がない。 自分は失敗ばかりしている。 自分は社会に出たけどやっていけない。 自分には生きる価値がない。そういう人が多いかどうかは知りませんが、そういうことを思う人が存在することはよく理解できます。難しい時代ですから。 ところで、ある若い人とおしゃべりしていて感じたことを少し書いてみたいと思います(その人からは公開許可を得ています)。その人も「私は社会でやっていけない」と言うのですが、話していて気付いたことがあります。それは、 この人、自分のことしか語っていないぞという点です。その人の主張は、 「私は○○である。なぜなら私がそう思うから」と要約できるステートメントが多いのです。言い換えると、他人が登場する場面がとても少ない。 他人が登場するのがゼロではありません。でも、他人が登場するときの表現は、 「あの人から○○という視線が飛んできた
2019/05/10 リンク