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「この子はあなたの所有物じゃないのよ」 - モヤモヤを抱えて今日も生きる。
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「タキ姐のいろんなこと、いっぱい聞きたい。僕がインタビュアーになる。いろいろと聞いて活字に残して... 「タキ姐のいろんなこと、いっぱい聞きたい。僕がインタビュアーになる。いろいろと聞いて活字に残しておきたい。本にして多くの人に読んでいただき、知ってもらいたい、タキ姐のさまざまなことを」 こんなふうに、さだまさしさんから加藤タキさんにオファーがあったようです。 こうして、2日間6時間余りに及ぶインタビューが実現し本になったのがコレ、 『さだまさしが聞きたかった、「人生の達人」タキ姐のすべて』です。 さだまさしファンのワタシとしては興味津々です。 さださんがそうまで言う加藤タキさんってどんな人だったんだろう?って。 ただね、対談本って要注意なんですよね。 話が深まらないでどんどん横滑りして行っちゃったり、 2人の会話がかみ合わないで、お互いにしゃべりたいことだけしゃべって終わりだったり。 この本を読み出したときも、ちょっと感じたんです。 「あれっ、買って読むほどのものじゃなかったかな」って。