エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新任先生が辞めちゃうんだって - モヤモヤを抱えて今日も生きる。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新任先生が辞めちゃうんだって - モヤモヤを抱えて今日も生きる。
2023年度に東京都が採用した新任教諭のうち、1年以内の退職者が169人だったそうです。 朝日新聞の記事... 2023年度に東京都が採用した新任教諭のうち、1年以内の退職者が169人だったそうです。 朝日新聞の記事で読みました。 これは全体の4.9%で、過去最多だそうです。 新任先生が辞めちゃうって話はワタシの身近でも聞きました。 全国的な課題だと新聞にも書いてありました。 こうなると、これはもう個人の問題じゃないですね。 そして、辞めちゃう理由の約半数が病気で、多くが精神疾患というから深刻です。 4月7日付朝日新聞の投書欄「声」にも、新任先生のリアルな声がありました。 「教員は業務が多く、朝早く出勤しても退勤するのは夜7時を過ぎてしまう日も多い。」 そうですよね、忙しすぎるんですよね。 東洋経済education × ICTにもそれを裏付ける記事が載っていました。 48カ国・地域が参加した2018年の「OECD国際教員指導環境調査」(以下、TALIS2018)によると、日本の小中学校教員の1週間