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ミュージシャン×文芸の先駆け、筋肉少女帯”大槻ケンヂ”の原点に迫る - ナニヨモ - 文芸・本のニュースサイト
ミュージシャンが文章を書いて発表することは何ら珍しいことではなくなりました。SEKAI NO OWARIのSaori... ミュージシャンが文章を書いて発表することは何ら珍しいことではなくなりました。SEKAI NO OWARIのSaoriが藤崎彩織名義で出した『ふたご』(文藝春秋)は第158回直木賞の候補に。クリープハイプの尾崎世界観の『母影』も第164回芥川賞の候補になっています。 加えて“小説を音楽にするユニット”YOASOBIの『夜に駆ける』の大ヒットにより、文芸を音楽にするというかたちも完全に定着したと言っても過言ではない現在。 その双方向的な活動表現でまず思い浮かぶ存在と言えばロックバンド・筋肉少女帯のヴォーカリストである大槻ケンヂ氏ではないでしょうか。“オーケン”のニックネームでお茶の間にも広く知られる彼に、小説家でステキコンテンツ代表の中村航がミュージシャン×文芸が盛り上がる“この潮流”について質問してみました。 (聞き手:中村航 構成:相良洋一) ――大槻さんは、執筆活動とミュージシャンとして
2021/10/15 リンク