エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超巨大火山のマグマ、休眠から数十年で巨大噴火も
イエローストーン国立公園を代表するグランド・プリズマティック熱水泉。(PHOTOGRAPH BY TOM MURPHY, N... イエローストーン国立公園を代表するグランド・プリズマティック熱水泉。(PHOTOGRAPH BY TOM MURPHY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 今はおとなしい米イエローストーン国立公園のスーパーボルケーノ(超巨大火山)。だが、これまで考えられていたよりも急速にマグマが溜まり、噴火に発展する可能性があることが、新たな研究で判明した。(参考記事:「超巨大火山 イエローストーン」) スーパーボルケーノが直近で超巨大噴火を起こしたのは約63万年前のこと。米アリゾナ州立大学の研究チームは、この噴火で吐き出された火山灰の化石に含まれる鉱物を分析。マグマ溜まりに2度にわたってマグマが流れ込んだ結果、火山が目を覚まし、噴火に至ったと考えている。 しかも、不安なことに、鉱物の温度と組成の重大な変化はわずか数十年の間に起きていることがわかった。地質学者たちはこれまで、一連