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2000頭のサイ牧場続報、競売は入札ゼロ、保護団体の手で野生へ
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2000頭のサイ牧場続報、競売は入札ゼロ、保護団体の手で野生へ
8月に撮影されたシロサイの母子。この母子を含む約2000頭のサイが今後10年間で野生に放たれる。(PHOTOG... 8月に撮影されたシロサイの母子。この母子を含む約2000頭のサイが今後10年間で野生に放たれる。(PHOTOGRAPH BY BRENT STIRTON) 世界最大のサイ牧場に暮らす約2000頭のシロサイが野生に放たれることになった。牧場のオーナーであるジョン・ヒューム氏と自然保護団体アフリカン・パークスの間で交わされた契約の一環だ。 ヒューム氏は起業家として、サイの角を販売できるようロビー活動を続けてきたが、4月、南アフリカにある広さ約8500ヘクタール(東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた面積の約85倍)の牧場「プラチナ・ライノ・コンサベーション・プロジェクト」とそこに暮らす動物すべてをオークションにかけた。最低落札価格は1000万ドル(約14億7000万円)だったが、入札者はいなかった。(参考記事:「絶滅危惧サイ2000頭が暮らす牧場、まもなくオークションに出品」) そ