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第1回 コメの生産量と同量の食品が日本で廃棄されている | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
スーパーマーケットで買い物をしていて、ふと思うことがある。陳列棚を埋め尽くしている商品、売れ残り... スーパーマーケットで買い物をしていて、ふと思うことがある。陳列棚を埋め尽くしている商品、売れ残りはどこへ行くのだろう。 野菜、肉、魚などの生鮮食品や総菜の売り場は、閉店間際になれば空きが出るところこともある。しかし、その他の棚はいつも商品が満載だ。毎日、賞味期限切れで下げられる商品の量も相当なものになるに違いない。 「農場から食卓に届くまでに、食品の3分の1が廃棄されている」。本誌『ナショナル ジオグラフィック』11月号記事「捨てられる食べ物」の1節だ。先進諸国における食品ロスは、世界的な問題となっているが、日本の実情を小売業から見てみよう。 「スーパー、コンビニなどをはじめとする食品小売業の全体でみると、約4割弱はリサイクルに回されますが、その他6割は廃棄物として処分されています」とセカンドハーベスト・ジャパン(略称2HJ)の広報室長(取材時)、井出留美さんはいう。 2HJは日本初のフー
2021/05/17 リンク