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新たなパンデミックの引き金?栄養不足のチンパンジーがコウモリの糞を食べる事象を確認 - ナゾロジー
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新たなパンデミックの引き金?栄養不足のチンパンジーがコウモリの糞を食べる事象を確認 - ナゾロジー
コロナ禍は、コウモリの糞に含まれていたウイルスが人間の世界に入り込んだことが原因とされています。 ... コロナ禍は、コウモリの糞に含まれていたウイルスが人間の世界に入り込んだことが原因とされています。 こうした人類社会に深刻なパンデミックを起こす危険なウイルスは、もともと自然界のサイクルの中で問題を起こさず隠れていたものが、何らかの経路で異なる種へ感染してしまうことで起こります。 では現在研究者が監視する中で「近い将来、パンデミックの経路になりそうな問題」はあるのでしょうか? アメリカのウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)獣医学部に所属するトニー・L・ゴールドバーグ氏ら研究チームは、新たなウイルスの発生経路となり得る事象を報告しています。 なんとアフリカでは、栄養不足に陥ったチンパンジーが、ウイルスまみれの「コウモリの糞」を食べている様子が観察されたというのです。 研究チームは、コウモリからチンパンジーに、そしてチンパンジーから人間