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体温を一定に保つ「恒温性能」は1億8000万年前の恐竜の間で進化していた! - ナゾロジー
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体温を一定に保つ「恒温性能」は1億8000万年前の恐竜の間で進化していた! - ナゾロジー
私たちヒトは夏だろうと冬だろうと体温を一定に保つことのできる「恒温動物」です。 これは今日の哺乳類... 私たちヒトは夏だろうと冬だろうと体温を一定に保つことのできる「恒温動物」です。 これは今日の哺乳類と鳥類のすべてに当てはまりますが、一方で、こうした恒温性能がいつ進化したのかは不明でした。 しかし最近、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)とスペイン・ビーゴ大学(Universidad de Vigo)の研究により、恒温性能は約1億8000万年前のジュラ紀初期に恐竜の間で進化していたことが示されたのです。 研究の詳細は2024年5月15日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。