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「精子の泳ぎ方」は約350年間ずっと勘違いされていた!? コルク抜きのように"体をねじって進む"と判明 - ナゾロジー
顕微鏡が手元にあったなら、自分の精子を見てみようかなと考える男性は多いかもしれません。 事実、500... 顕微鏡が手元にあったなら、自分の精子を見てみようかなと考える男性は多いかもしれません。 事実、500以上もの顕微鏡を自作した微生物学の父アントニ・ファン・レーウェンフックは回収した自分の精液を観察して、人類で初めて精子の存在を発見しました。 このときレーウェンフックは「精子には長い尾があり、水中のうなぎや蛇のような動きで泳いでいる」と記録を残したのです。 その後、現代に至るまで精子は長い尾をうなぎのように左右に振って泳いでいると信じられてきました。 しかし、どうやらそれは勘違いだったようです。 新たな研究は秒間5万5千フレームという超高速カメラと3次元顕微鏡を使って観察した結果、これまでの通説とは全く異なる精子の泳ぎ方を発見しました。 精子の発見者 レーウェンフック精液は生命の源として、古代ギリシャのアリストテレスも言及しているなど、非常に古くから研究対象にされていました。 しかし、精液が
2020/08/04 リンク