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読書 『信用2.0』by 堀江貴文さんを読んで これからの時代に必要な考え方 - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ
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読書 『信用2.0』by 堀江貴文さんを読んで これからの時代に必要な考え方 - 猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ
*当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 図書館で借りた『信用2.0』を読みました。いっぱい... *当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 図書館で借りた『信用2.0』を読みました。いっぱい付箋を貼ったのですが、気になったポイントだけレビューします。 目次 それは信用じゃない お金との向き合い方 自習が全て やめたらい サブスク それは信用じゃない 堀江貴文さんのいう信用は、〇〇大学卒業とか大企業に勤めているとかではない。その人の持つ経験だったり行動原理だったりする。 損得勘定で動いているような人間は信用なりません。肩書などで人を信用している人は、ヤバいと思います。今までに会社にもいましたよ、ヤバい人。 しかし、この令和の時代、「所有している財産」の大小には、さほどの意味がなくなってきている。 社会がシェアリングや無料のコンテンツに移行してきているからです。 あなたのキャリアや経験や知識、人間性といったものは、それを評価する人によって価値が大きく異なる。 人によって信用の捉え方