名作2Dアクション『メトロイド』シリーズの面白さとは？ 生誕35周年を迎えたいま、改めて「アクション＆迷路ゲーム」としての魅力を考察

1986年2月21日発売のファミリーコンピュータ（ファミコン）向け周辺機器『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』（ディスクシステム）専用タイトルとして発売された『メトロイド』。 見た目は『スーパーマリオブラザーズ』などに象徴される横スクロールのアクションゲーム。しかし、舞台となるステージは迷路のように複雑で広大。さらに随所にアイテムが隠されており、それらを手に入れて主人公のサムス・アラン（以下、サムス）を強くしながら進めていくという、当時としては斬新な遊び心地のゲームに完成されていた。 それがコアなゲームユーザーから高く評価され『メトロイド』は任天堂を代表するシリーズ作品のひとつになった。 同時に『メトロイド』が確立したプレイスタイルは「探索型」と称され、横スクロールアクションゲームの新たな方向性を開拓するに至っている。 だが、『メトロイド』の人気というのは日本よりも海外が勝る。近年

[technocutzero]

うん、俺もメトロイドの一番大事なところは「孤独感」だと思ってる　ちょっと意味は違うけどブレワイにもそれを感じたよ　何も知らない世界が平和だったから

[ilktm]

“孤独というのは『メトロイド』が持つ雰囲気全体を示すキーワードのひとつだろう” これすごく分かる。常に不安で怖い。だからこそパワーアップや回復した時の喜びや安心感が癖になる。緊張と緩和のゲームだと思う

[mojimojikun]

本文とはあまり関係ないけど、冒頭とかでちょこっと言われているように、ゲーム名由来のジャンル名は使うべきではないと思うんよ。例えば「迷路」とかの(特定の)意味を持った単語をジャンル名に使って欲しい。

[arket789]

Preyとかバイオショックの類も重なるところがある気がする。

[sukekyo]

愛があるいい文章。メトロイド初代をSWITCHの機能を駆使してやってたけどどうにもこうにも厳しいゲームやった。でも、おもしろいんだよなあ。ドレッド発売までになんかクリアしてやりグセをつけておきたいんだけどな。

[yarumato]

“初代は当初から探索型のゲームイメージはなかった。発売日が迫り、探索型のゲームデザインを考案。”

[ipinkcat]

スーパーメトロイドは兄弟でやりこんだなぁ。ドレッドも楽しみ。

[neko2bo]

“メトロイド、オモロイド。”懐かしい。めっちゃやり込んだなあ。

[gabill]

坂本賀勇はトキワ荘時代の漫画家みたいだ。作風の幅が広い。

[kirakking]

ドレッドまでにゼロミッションとフュージョン遊びたいのだけど、実家にWiiUあるので遊べない。Switchで遊べるようにならないかな。

[Tea_Wind]

わたし一押しのゲームシリーズ。自分も最初に触れて欲しい作品はやっぱり『ゼロミッション』ですねぇ。