【田中圭一連載：アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす！──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】

最終回あらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 最終回は、『アイドルマスター』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を手がけた、バンダイナムコアミューズメントのプロデューサー・小山順一朗さんをゲストにお迎えしました。 小山さんは、他にも『湾岸ミッドナイト』シリーズや『マリオカート アーケードグランプリ』シリーズ、『釣りスピリッツ』など、誰もが知っている数々のアーケードゲームを世に送り出す、まさにヒットメーカー。なぜ彼は、こんなに多くの人気作品を生み出すことができるのか──それは、2001年に経験した苦い出来事を契機に熟考を重ね、ある”答え”にたどり着くことができたから、といえるでしょう。 現在は、東京・池袋で展開中の”アニメとゲームに入る

[jou2]

田中の漫画読むより本人のアカウントフォローした方がいいよ！VR ZONEはナムコワンダーエッグのチームの残党が力を入れた企画だからみんな一通り遊んでほしい。俺はこの人大好き。https://twitter.com/mayanmoyan

[mirai-iro]

いうてアーケード版もインカムよかったわけではゲフンゲフン

[ssuenaga]

ここもダンシングアイがない世界線なのか

[akanama]

VR ZONE、普段ゲームやらない友達と行ったら好評だった。後継があるなんてしらなかったから、今度池袋行ってみようっと。

[maturi]

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[nkawai]

冒頭がめっちゃ重い。連載についての自虐ネタまで突っ込んであってなんとも。(^o^;

[pribetch]

（電波）新聞社

[u_mid]

アケマスでアイドルが送ってくる、プロデュース(ゲーセン来てプレイ)お願いメールの通称は「キャバメール」。理由はおわかりですね？／VR酔い(広視野角映像が動きまくると酔う)を先取りしてた開発中の戦場の絆

[pptppc2]

今回の話で冒頭にアイちゃん描かれてるように、3DVTuberはアイマスやミク（MMD）の流れにいる存在なんだよな。対してにじさんじなどの配信中心VTuberは生主やゆっくり実況、ボイロ実況の流れなのが面白い。

[neogratche]

この分かりやすいオーバーリアクション

[Sediment]

トーキョーウォーズって2vs2の戦車戦とか、ガンダムvsとかアーケードあったじゃん。エアコンもナムコじゃん？　ノウハウは生かせなかったのかな。バンナムの社内事情とか知らんが。

[bml]

電ファミニコの再編でって感じかな。ネタもだいたい取材しただろうしな。

[mouseion]

世耕のケツの穴を舐めて喜ぶ売国奴田中圭一氏のクソみたいな記事。

[karatte]

若ゲのいたり最終回。ペンと箸も面白かったし、田中圭一のインタビュー企画はまたどこかで始まるだろうなあ。