発売から21年を迎えるドリームキャストをクリエイターが振り返るドキュメンタリー公開。『ジェットセットラジオ』や『斑鳩』『スペースチャンネル5』のクリエイターが登場

発売から21年を迎えるドリームキャストをクリエイターが振り返るドキュメンタリー公開。『ジェットセットラジオ』や『斑鳩』『スペースチャンネル5』のクリエイターが登場 セガ最後のゲームハード「ドリームキャスト」がリリースされてからそろそろ21年になる。2018年には20周年を記念した公式ポータルサイトも公開されたが、新たにドリームキャストを振り返るドキュメンタリー映像「A Dream Cast」が公開された。 制作したのは日本のクリエイターやアーティストを紹介するYouTubeチャンネル「Archipel」。インタビューはドリームキャスト20周年となる2018年に実施されており、21周年目を迎える前に公開となった。 ドリームキャストは前世代のPlayStationとのシェア争いに敗北したセガサターンに代わるセガの次世代機として、1998年にリリース。約2年後に発売されたPlayStation

[ichiken7]

ソフトの作りやすさ、ライブラリの出来、サポート、NAOMI基板との互換性などとても良いマシンだったんだけども。あの当時、PS1で大勢極めたソニーをひっくり返すのは良いマシンなんだけど程度の差では無理だったと思う

[ublftbo]

「ピーッ！」とか、初期パッドのトリガーが折れるとか、色々あったけれど（改良後のパッドは屈指の名器だと思う）、常に新しいことをする、全く愛すべきハードでしたよ。革新的で面白いソフトもたくさんありました。

[mitarase]

ドリキャスの骨太のドキュメンタリー。無料で観られるクオリティじゃないよ、これは。

[Falky]

『ドリームキャストのポテンシャルに見合った遊びの提供をファーストパーティとしてできなかった』そ、そうか…？あとでじっくり観よう…

[akanama]

「セガは倒れたままなのか」

[kozilek]

よくセガは早すぎる、と言われるが、最後のドリームキャストほど「早すぎた」ハードはないと思う。コントローラーに画面がついてたり、モデムがついてたり、音声入力でゲームしたり…。

[kenzy_n]

夢あるゲーム機だった