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東九州新幹線で宮崎県も新ルート提案、新幹線政策の転換を促すかも
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東九州新幹線で宮崎県も新ルート提案、新幹線政策の転換を促すかも
大分県が東九州新幹線「日豊本線ルート」「久大本線ルート」の調査結果を出した。一方、宮崎県は新八代... 大分県が東九州新幹線「日豊本線ルート」「久大本線ルート」の調査結果を出した。一方、宮崎県は新八代~宮崎間を結ぶ新たな新幹線ルートの調査研究を開始するという。しかし、このルートはもはや「東九州新幹線」ではない。実現には国の方針変更を伴う。前途多難である。 宮崎県は新八代~宮崎間の新幹線を検討する(点線は筆者予想) 11月29日の宮崎県議会で、自民党の坂口博美議員が「新八代と宮崎駅を結ぶルート」を提案し、宮崎県の河野俊嗣知事が調査研究を進めると答弁した。その動画がインターネットで公開されている。その要旨は次の通り。 坂口議員 : 新幹線整備について、県を挙げて長期にわたり取り組み続けているにもかかわらず、いまだ1歩の前身すら見ることなく現在に至る。直近の知事選で河野知事と票を2分した候補者(東国原英夫氏)は日豊本線を使うミニ新幹線構想を打ち上げ、相当数の県民がこれを高く評価し、大きな関心を見せ