エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「究極の省エネ」、人工冬眠 筑波大がスイッチ発見(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
本来は冬眠しないマウスを人工的に冬眠状態にすることができたとする成果を筑波大と理化学研究所のグル... 本来は冬眠しないマウスを人工的に冬眠状態にすることができたとする成果を筑波大と理化学研究所のグループが発表した。将来的には人にも応用できる可能性があるという。人工冬眠は救急医療や臓器保存といった医療分野のほか、酸素や食料が限られた有人宇宙探索にも生かせると期待される。 【写真】冬眠状態のマウス(右)は通常時(左)に比べて体温が低くなり、サーモグラフィーが青く映っている=筑波大提供 哺乳類は普段、体温を一定に保っている。ただ、寒い時期や食べものが少ない時期などには自らの代謝を落として「究極の省エネ状態」にすることで、通常ならば組織障害が出るほどの低体温になりながらも生きられる種がいる。シマリスやヒグマなどが知られている。ただ、詳しいしくみなどはわかっていない。 筑波大の桜井武教授と理研の砂川玄志郎・基礎科学特別研究員らのグループは、マウスの脳の視床下部にある特殊な神経細胞の集まりに目をつけた
2020/06/12 リンク