新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソウル・フラワー・ユニオン中川敬が歌い続ける理由。阪神・淡路大震災の被災地での活動から生まれた『満月の夕』(fumufumu news) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソウル・フラワー・ユニオン中川敬が歌い続ける理由。阪神・淡路大震災の被災地での活動から生まれた『満月の夕』(fumufumu news) - Yahoo!ニュース
今年で結成30周年を迎える「ソウル・フラワー・ユニオン」。バンドでボーカルとギターを務め、楽曲の作... 今年で結成30周年を迎える「ソウル・フラワー・ユニオン」。バンドでボーカルとギターを務め、楽曲の作詞作曲も手がけているのが中川敬(57歳)。 【写真】2002年、東ティモールの独立祝賀コンサートで演奏するソウル・フラワー・モノノケ・サミット ソウル・フラワー・ユニオンのメンバーを中心としたアコースティック・ユニット「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」(以下、モノノケ)では、阪神・淡路大震災の被災地でのボランティア活動や、海外遠征も数多く行ってきました。 インタビュー後編では、中川さんが作詞した『満月の夕』の誕生秘話や、ホームタウンである大阪の魅力についてお聞きしました。 世界各地での音楽活動から得た経験──コロナ禍でのライブ活動はどうでしたか。 「やっぱり大変やったよ。特に弾き語りの地方ツアーはほとんど中止になって。収入激減で、子どもと一緒にサイゼリヤとか吉野家ばっかり行くロックスター