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掃除・片付け
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2024年04月度コスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCランキングを紹介している。”ゲーミング”と言えばデスクトップパソコンが真骨頂だろう。ゲーミングノートPCよりもパーツの組み合わせが豊富で自然とラインナップも増える。いろいろゲーミングPCを見てみたけど、結局どれを購入すればいいのかわからないという方はぜひ参考にしてほしい。ゲーミングPCの選び方についてもぜひ目を通していただければと思う。CPUやグラフィックボードなどゲーミングPCにおける重要パーツの選び方についても解説している。 1. ゲーミングPCのスペックの見方 2. ゲーミングPCの選び方【簡易版】 2.1 OS 2.2 CPU 重要!! 2.3 グラフィックス 重要!! 2.4 メモリ 2.5 ストレージ 2.6 チップセット 2.7 電源 3. おすすめゲーミングPC一覧-コスパ指標付き 4. おすすめゲーミングPCランキ
グラフィックボード及びCPUのパーツ単位での買い時指標をまとめている。パーツごとの掛け合わせで買い時を判断して欲しい。各BTOメーカーが販売するBTOパソコンが対象で自作PC向けというわけではない点はご了承いただきたい。基本的に「☆」や「◎」マークの付いたモデルについて現時点で購入しても問題ない。買い時と判断してよいだろう。反対に「△」や「×」マークの付いたモデルの購入の際は慎重に考える必要がある。 今イチオシのグラフィックボードは、GeForce RTX 4070・GeForce RTX 4060 Ti 8GB・GeForce RTX 4060・GeForce RTX 3060 Tiだ。各BTOメーカーから多くの搭載モデルがリリースされていて価格競争が起きている。コストパフォーマンスの高いモデルが多い。当サイトのゲーミングPCおすすめランキングでもこれらのグラフィックボードを搭載したモデ
当ページでは、最新CPUの性能比較表をまとめている。純粋にCPUの性能を比較したいユーザーやCPUを基準にゲーミングPCを選びたいというユーザーにおすすめのコンテンツだ。テーブルを見れば古い世代との性能比較も容易に行えるため、新しいモデルへの買い替えを検討中の方も参考になると考えている。第14世代Core iシリーズ(Raptor Lake-Refresh)の登場で選択肢も増えた。AMDも第5世代RyzenシリーズをリリースしてIntelとシェアを競っている。新旧パーツが入り乱れている形だ。 結果的にゲーミングPCのラインナップも多くなり困惑しているユーザーも多いかもしれない。それでも、性能をしっかりと理解していれば何も難しいことはない。テーブルの型番をクリックすると対象CPUを搭載したゲーミングPCを見ることができる。CPUとグラフィックボードのバランスも合わせて確認しておくとよいだろう
ゲーミングPCを販売しているおすすめのBTOショップを紹介。2022年04月01日時点で国内外のメーカー全23社を分析している。特定のBTOショップの評判や特徴を比較してから購入するゲーミングPCを決めたい方向けのコンテンツだ。いつ見ても最新の情報を提供できるようにランキングは毎月更新している。 あまりBTOショップ(メーカー)のことを知らない方向けに知名度・価格・セール・出荷スピードなど項目ごとの評価もまとめているのでぜひ参考にしてほしい。特にランキングに影響を与えるのは価格とセールだ。時期によってコスパが良くなったり、悪くなったりと状況が変わるのでそれに合わせてランキングを変えていく。 2022年1月の後半からRTX 3060 Ti搭載モデルを始めとして多くのモデルで価格が上がっている状況だ。そこにIntel第12世代Core iシリーズがリリースされて相場としては上昇していると考えて
ゲーミングPC使用時における電気代の検証結果をまとめている。ゲーミングPCは、高性能なCPUやグラフィックボードを搭載していて電気代が高いんじゃないかと不安になっている方は多いようだ。特に一人暮らしをしている方なら電気代は気になるところだろう。実際はゲーミングPCを使っても驚くほど電気代が掛かるわけではないので安心して欲しい。かなり高く見積もっても月2,000円~4,000円程度に収まるはずだ。確実にエアコンの方が電気代が高くなる。 昨今の燃料費高騰の影響もあって電気代自体は高くなっていることはご存知ではないと思う。再エネ賦課金も痛い。普通のパソコンと比べてどのぐらい違うのか、実際ゲーミングPCだと毎月どのぐらいの電気代が掛かるのかをシミュレーションしているので是非参考にして欲しい。サンワサプライ製のワットモニター(SANWA TAP-TST8N)を使って消費電力を計測して電気代を算出して
当カテゴリーでは、「初心者でも理解できるゲーミングPCの選び方&買い方」を解説している。ゲーミングPCの購入を考えているけどどれを買えばいいのかわからないという方向けのコンテンツだ。今までゲーミングPCを購入したことがない方にとって初めての一台を購入するのは難しいことだと思う。 現在国内に20社以上のBTOメーカーがあって(当サイトではその中から知名度が高く評判のよいショップを紹介している)、各ショップがたくさんのゲーミングPCを販売しているのだから悩んでしまうのも不思議ではない。数百種類もあるゲーミングPCの中から理想の一台を探し出す必要があるのだ。 グラフィックボードとCPUの組み合わせだけでも相当数だ。そこにケース・メモリ・ストレージ・マザーボード・チップセットなどの変数が加えられる。初心者の方向けに難しいこともできる限り噛み砕いて解説しているので、ぜひ参考にして欲しい。当サイトおす
画像引用元:https://www.msi.com/index.php 2023年最新のグラフィックボード性能比較表を紹介していく。純粋にグラフィックボードの性能を知りたいユーザーやグラフィックボードを基準にゲーミングPCを選びたいユーザーの方向けの内容だ。当サイトを読めば各世代のグラフィックボードの性能を知ることができる。直感的に性能差を把握できるようにグラフと数値でわかりやすくまとめているので初心者の方でも理解しやすいだろう。 下記のテーブルは各グラフィックボードのスコアをまとめている。この比較表での最大のポイントはなんといってもAda Lovelace世代「RTX 40シリーズ」の圧倒的な存在感だ。是非他のモデルと比べてみて欲しい。グラフィックボードの型番をクリックすると、対象のグラフィックボードの詳細や該当製品を搭載したゲーミングPCを見ることができる。合わせてグラフィックボードと
プチフリーズ略して「プチフリ」。主にSSDが一時的にフリーズしてしまうことを「プチフリ」と呼んでいる。数秒間固まってしまい動かせなくなるということだ。様々な原因によって引き起こされるがそこまで深く考えなくても対策は比較的簡単だと言える。このページを読んでそのとおりに対策を行えば解決する。 Window 11/Windows 10におけるプチフリの原因コントローラー側の問題原因の一つがいわゆるコントローラー側の問題であり「JMF602」というコントローラを搭載しているSSDに多く見られる現象だ。有名どころではTranscendのTSxxGSSD25S-MシリーズやBuffaloのSHD-NSUMシリーズなどが該当するる。どちらかというと少し古いタイプ(2009年以前)のモデルで起こる問題だ。 ガレリアXFの後継モデルである「GALLERIA XA7C-R47(ガレリアXA7C-R47)」やマ
CPUの2大メーカーであるIntel Core iシリーズとAMD Ryzenシリーズの特徴を比較していく。長らくIntel独占のCPU市場に一石を投じたAMD Ryzenシリーズの登場はゲーマーにとって好ましいことだと言える。今まで以上にゲーミングPC業界が盛り上がっている。2022年後半に第5世代Ryzenシリーズ(Ryzen 7000)、Intel第13世代Core iシリーズが続けて登場してより注目度が増しているように思う。2023年に入ってAMDもIntelも価格の安い下位モデルを投入してさらに市場が盛り上がっている状況だ。 Intel第13世代はこれまで同様高いゲーミング性能を持ちさらにEコアを増やしてマルチスレッド性能を高めている。総合性能ではIntel第13世代Core iシリーズが優勢だ。どちらのメーカーのCPUを選べばよいのか悩んでいる方はぜひチェックして欲しい。当ペー
Ping値は数値が小さいほど応答速度が速く理想的な環境ということになる。サーバーが置かれている基地局が遠いほどPing値は高くなりやすい。ゲームによって選択されるサーバーが異なることがあるのだ。回線に問題があると、国内にサーバーがあるゲームでもやや高めの数値が出る。ゲームを快適にプレイできるPing値は概ね100以下だ。国内サーバーのあるゲームでは1桁が理想である。いかに優れた腕を持っていても、Ping値の差が大き過ぎると抵抗すらできなくなる。快適にプレイできるサーバーの選択が必須だ。 Ping値に対する考察Ping値は少ない方がよいFPSなどをプレイしているユーザーにおなじみの「Ping」は、ゲームをする上で安定度を計る基準でインターネットの応答速度を意味する。現在の回線状況を把握する上で有益な指標の一つだ。通常Pingは数値によって表され、少なければ少ないほど快適であるというものだ。上
当記事では、グラフィックボード(GPU)に搭載されているメモリについて解説している。GPUメモリについて詳しく知りたいという方向けのコンテンツだ。GPUメモリは、ビデオメモリーやVRAMと呼ばれることもあるので合わせて覚えておくとよい。パソコン本体に搭載されているシステムメモリとの違いにも触れていく。 まず基本的なグラフィックボードのメモリの役割についてまとめている。その後中上級者向けにもう少し突っ込んだ内容をまとめている。具体的には、ゲーミングに必要なメモリ容量の検証やGPUメモリについてのよくある疑問についてなどだ。 GPUメモリ(VRAM)の概要(容量、規格 etc.)GPUメモリ(VRAM)とは?GPUメモリとは、グラフィックの処理にのみ特化したグラフィックボード搭載メモリと考えてもらえばわかりやすいと思う。グラフィックボードのスペックを見るとGPUメモリ容量が記載されていることに
CPUがゲームプレイに与える影響について解説している。ゲームをプレイする上で同じPCパーツであるグラフィックボードが果たす役割は想像しやすいと思うが、あまり目立たないCPUの重要性について考える機会は少ないはずだ。当ページはゲームプレイにおけるCPUの重要性を伝えるためのコンテンツと考えて欲しい。 CPU性能が低いとゲームプレイ時にフレームレートが低下して、ラグが発生してしまう要因となるなど不都合が生じる。決して軽視してはいけない。同じグラフィックボードでも組み合わせるCPUによって大きくフレームレートが変わることもある。どのCPUを選択すればいいのか悩んでいる方はぜひ参考にして欲しい。 CPUはGPUの陰に隠れてしまいがち CPU、グラフィックボードと比べるとゲーミングPCにおいて表に出てこないPCパーツだ。CPUがどのようにゲームプレイに影響を与えているのかをイメージすることが難しいか
ドスパラが販売する「GALLERIA XA7C-R47T」の性能レビュー&評判をまとめている。Core i7-14700F×RTX 4070 Ti搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。年末に大幅値上げが適用となったが、それ以上の値引きが実施され評価を上げている。今後も価格変動が起こる可能性が高く定期的に確認しておこう。キャンペーンやセールに期待したい。同じドスパラの下位グレードであるGALLERIA R(A)シリーズとの価格差にも注目しておくべきだ。今なら同等の性能・構成でもより安く選択できる。
ゲーミングPCが手元に届いたら確認すべきことと初期設定について解説している。すぐにでもゲーミングPCを起動してゲームをプレイしたい気持ちはわかるが、少しだけ待って欲しい。また届いてないという方も予習のつもりで目を通していただければと思う。 まず初めに伝えておくと、ゲーミングPCの初期設定は簡単だ。これまでパソコンを購入したことがない初心者の方でもこのページに沿って対応すればばっちりだ。初めてゲーミングPCを購入した方は設定ができるかどうか不安になってしまうだろう。もしかしたら、BTOメーカーが提供する有料の初期設定代行サービスあるいはパソコン設置サービスを利用しようと考えている方もいるかもしれない。 確かにメーカーが設定してくれるのであれば安心だ。ただし、数千円から数万円の費用が掛かり正直それだけの費用を支払う価値はないと考えている。企業にとって利益率の高いサービスの一つだ。当然ご自身で設
NVIDIA RTX/Tシリーズのターゲットはクリエイターで、GeForceのターゲットはゲーマーだ。これを基準に考えると両者の特徴を押さえやすいように思う。APIもターゲットに合ったものになっている。APIとは、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)の頭文字を取ったものだ。ソフトウェアの一部を公開することで、他のソフトウェアと機能を簡単に共有できる仕組みを意味する。 NVIDIA RTX/Tシリーズで採用されているのはOpenGLだ。このOpenGLは、Windows OS以外にも対応した汎用性の高いグラフィックスライブラリで2DCGや3DCGの正確な描写を得意としている。3D CADなどモデリングに最適だ。一方で、GeForceではDirectXが採用されている。Mirosoft社によって開発・提供されて
CPU・GPUとの様々なバランス例バランスがよい場合まずはバランスがよいCPUとGPUの組み合わせを考えてみよう。例えば、Core i7-14700の容量を1,000、GeForce RTX 4070 Tiの容量を1,000とした場合を考える。ここでいう容量とは性能と置き換えてもよい。GeForce RTX 4070 Tiに800の負荷がかかったとすれば、CPUにかかる負荷も同じく800である。その調子で1,000まで引き上げても問題ないということだ。つまりこのケースはバランスがよくしっかりとお互いの性能を引き出せているということになり、理想の形である。この状態がもっとも高いフレームレートを期待できるということだ。 少し異なるケースを見ていこう。今度は容量800のCPU(仮にCore i5-14600Kとしておく)と容量1000のGeForce RTX 4070 Tiの組み合わせではどうか
当記事では、ストレージのパーティション分割及び統合について画像付きで解説している。パーティション分割という言葉を聞くと、パソコンに慣れていない方にとってはハードルが高く感じられるかもしれない。事実少し前までは一部のマニアックなユーザーの特権だった。それでも今はWindowsの管理ツールから簡単に行えるようになりより身近なものになっているように思う。 ただし、今はストレージの価格が下がり、複数のストレージを搭載しやすくなったことでパーティション分割は行われなくなって来ている。BTOメーカーのカスタマイズ項目にもパーティションがあったが今は見かけなくなった。物理的なストレージを増やす方が利便性も高いのだから仕方がない部分だ。 パーティション分割・統合とは画像引用元:https://www.dospara.co.jp/ パーティション分割とは、パソコンに搭載されているSSDまたはHDDを内部的に
この度は「ゲーミングPC徹底解剖」にお越しいただきありがとうございます。当サイトは運営10年目(2014年10月開設)に突入いたしました。ゲーミングPC徹底解剖は、BTOメーカーが販売するゲーミングPCのレビューに特化した総合情報サイトとして多くのゲーマーの方に読まれています。当サイトにはレビュー記事を含めて600以上のコンテンツがあります。その中でも特に多くの方に読まれている記事を紹介します。次に管理人が厳選したイチオシモデルをいくつか紹介していますので、ゲーミングPCの購入を検討中の方は参考にしてくださいね。「ゲーミングPC徹底解剖の歩き方」では当サイトで取り扱っているコンテンツを大雑把にまとめています。 当サイトからのお知らせ 年末年始は各BTOメーカーが様々なキャンペーンを実施するため買い時と言えます。特にフロンティア・アプライドネット・ドスパラは要チェックです。毎年コスパの高い特
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