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“ポイントのためのPTA”からの脱却 「やりたい人がやる」から思いやりの空気が生まれた(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
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“ポイントのためのPTA”からの脱却 「やりたい人がやる」から思いやりの空気が生まれた(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
過去長い間、多くのPTAは保護者と教職員を自動入会させ、本人の意思確認をせずに会費徴収を行い、活動を... 過去長い間、多くのPTAは保護者と教職員を自動入会させ、本人の意思確認をせずに会費徴収を行い、活動を強いてきました。でも最近は、本人の意思を尊重する運営方法に改めるPTAが増えつつあります。 たとえば千葉県の松戸市立栗ケ沢小学校PTAは、ポイント制(*)を廃止して手挙げ方式に変更し、入退会自由を前提に仕組みを整備。さらに周年行事を見直す、近隣の町内会との関係を再構築するなど、さまざまな取り組みを進めてきました。前回に続き、栗小PTA会長の竹内幸枝さんに、お話を聞かせてもらいます。(取材は2020年12月) *ポイント制……PTAの役員や委員、係をやるとポイントがたまる仕組み。「卒業までに何ポイントためなければならない」ということがルール化されている(前回の話) 泣く人が出る役員決め、幸せにならない「ポイント制」に疑問 執行部で取り組んだPTA改革 *休止した活動も、やりたい人が現れれば復活