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ロシア巡洋艦「モスクワ」沈没 黒海は本当に嵐だったのか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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ロシア巡洋艦「モスクワ」沈没 黒海は本当に嵐だったのか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ロシアのウクライナ侵攻が続く中、日本時間の4月15日(金)、ロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没... ロシアのウクライナ侵攻が続く中、日本時間の4月15日(金)、ロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没したとのニュースが入ってきました。 外電によるとウクライナのミサイルがヒットしたというものですが、問題はそのあとです。ロシアの発表では、「火災が起きて弾薬に火が付いたので港まで曳航中だったが、悪天候のために沈没した」というのです。 果たして火災炎上中とはいえ、本当にロシアの主張通り巡洋艦を沈めるほどの嵐があったのか?疑問に思い、当時の天候を調べてみました。 司令塔だった巡洋艦「モスクワ」 そもそも「モスクワ」とは、ウクライナ侵攻に参加していた黒海艦隊旗艦です。長さは約186メートル、排水量が約1万2500トンといわゆる「戦艦」よりは小ぶりながら、航続距離は1万海里(1万8500キロ)と、長時間にわたって海上で軍事行動を続けることが特徴で、高度なレーダーやミサイルを搭載していました。 「旗艦(