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ウッドショックの価格は安すぎる!木材価格を決めるのは何か(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ウッドショックが続いている。外材に引きずられて国産材価格も高騰し、住宅建設の工期にも影響が出始め... ウッドショックが続いている。外材に引きずられて国産材価格も高騰し、住宅建設の工期にも影響が出始めて、みんな困っているそうだ。 先に、ウッドショックがなぜ起きたのか、なぜ国産材は増産しないのか……といったことを記した。 木材価格急騰!ウッドショックから見える日本林業の脆弱さ ところが各一般メディアでもニュースとして取り上げられると、こんな業界関係者の発言が紹介されるようになった。 「今の木材価格は異常だ」 「こんなに木材が高くなったことは、かつてない」 たしかに、ここ数か月で国産材も2倍近くになったケースもある。 しかし、たかだか2倍である。アメリカでは5倍まで急騰しているのだ。それに「かつてない」どころか、まだまだかつての価格には届いていないというべきではないか。 40年前の木材価格は10倍以上? そもそもウッドショック前の製材用スギ丸太価格は、だいたい1万3000円(立米単価)前後だった
2021/06/14 リンク