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「新しい戦前」論は本当か?…むしろ「異形の戦前」に突き進む日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「新しい戦前」論は本当か?…むしろ「異形の戦前」に突き進む日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「新しい戦前」という言葉が聞かれるようになった。この言葉の直接的な由来は、昨年末の民放の番組で黒... 「新しい戦前」という言葉が聞かれるようになった。この言葉の直接的な由来は、昨年末の民放の番組で黒柳徹子氏に「来年(2023年)はどんな年」の旨を聞かれて、タモリ氏が該単語を答えたことである。 タモリ氏の発言真意は分からないまでも、昨年から開始されたウクライナ戦争および、安倍元総理銃撃という衝撃的な事件が発生し、さらに防衛予算倍増が示される中、ここに来て4月15日には木村隆二容疑者による岸田首相襲撃事件が発生したことから、「政治家・要人の襲撃、暗殺、テロ等が相次ぎ、やがて軍部が台頭し侵略戦争に突入していった」1930年代の戦前日本と現代が酷似する…、と感じる向きがいよいよ加速していることは言うまでもない。 歴史は繰り返すとはよく言ったものだが、このまま現代日本は「いつか来た道」を再び負の螺旋階段のごとく歩むことになるのだろうか。そしてそれは「新しい戦前」という言葉で形容するのが相応しいのだろ