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生まれて来なかったはずの馬がレコード勝ち。そのウィナーズサークルに藤沢調教師が現れなかった理由とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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生まれて来なかったはずの馬がレコード勝ち。そのウィナーズサークルに藤沢調教師が現れなかった理由とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
生まれてこないはずの馬でレコード勝ち 1分19秒4。 レコードの赤い文字が光る。 5月11日、土曜日の... 生まれてこないはずの馬でレコード勝ち 1分19秒4。 レコードの赤い文字が光る。 5月11日、土曜日の東京競馬場。この日のメインレース、京王杯SC(G2)をタワーオブロンドンがレコードタイムで制した。しかし、同馬を迎える伯楽の顔に笑みはなく、それどころかウィナーズサークルにその姿を現わす事もなかった。 京王杯SCをレコードで制したタワーオブロンドン タワーオブロンドンの母はスノーパインで、更にその母はShinko Hermesだ。繁殖として海の向こうでスノーパインを産んでいるため英字表記されているがつまりはシンコウエルメスであり、現役競走馬時代は美浦・藤沢和雄厩舎でデビューした。 この馬の物語は先にも記しているが、簡単にではあるが改めて洗ってみよう。 シンコウエルメスは兄姉に本場イギリスのダービー馬ジェネラスや同オークス馬のイマジンを持つ良血馬。しかし、自身は1996年4月28日に東京競馬