衆議院議員総選挙が公示 インターネットやSNSの選挙運動でやって良いことと悪いことをおさらい（大濱崎卓真） - エキスパート - Yahoo!ニュース

第49回衆議院議員総選挙が本日公示されました。10月31日に投開票を迎えますが、今日から30日までは「選挙運動期間」として、候補者が選挙戦を展開します。また、インターネット上では一定のルールの下で有権者も選挙運動を行って良いこととされています。特にコロナ禍での選挙戦では、インターネットを活用した選挙がこれまで以上に過熱化するとみられています。 公職選挙法は候補者にとっても有権者にとってもわかりやすい法律とは言えず、選挙プランナーである筆者にも「これはやっていいのか」「公職選挙法的にセーフかアウトか」といったお問い合わせを多くいただきます。そこで、特にインターネットやSNS上において選挙運動として行って良いことと悪いことをまとめました。 有権者が行ってもいい選挙運動 総務省「インターネット選挙運動の解禁に関する情報」チラシより引用 SNSなどで候補者の投票依頼をする 例えば、有権者はTwit

[RRD]

無料でDAPPI活動してデマを流したり曲解で誹謗するのはそもそも選挙運動じゃないから増田なんかでやり放題だよな。根本からこの国のたがが外れて狂いまくってるとしか言いようがない。ネットで草の根は反対。

[iinalabkojocho]

日本の選挙運動。しばりが強すぎて祭り感を演出できないの悲しい。期間も短すぎるし。それが地盤や二世の強さになってると思うのね。もっと草の根が出来る様に法律変えようよ。

[itochan]

ポスティングは「散布」　＞特定の人に渡すように行う新聞折込などの「頒布」が違法となる以上、不特定の人に渡るポスティング「散布」も当然に違法となります。