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小保方晴子さんの「罠」 私たちはなぜ彼女に魅了されるのか(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
出版元の講談社によれば、小保方さんの手記は、現時点で26万部売れたという(写真:Rodrigo Reyes Marin... 出版元の講談社によれば、小保方さんの手記は、現時点で26万部売れたという(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 小保方晴子さんの書いた手記『あの日』が、26万部超えだそうである。単純に電卓をはじいて、印税が3600万円以上だと類推してしまった自分はゲスい。しかしなぜここまで皆が小保方さんに魅了されるのかという疑問を抑えきれない。 近年は、罪を犯したひとが出版して印税を得ることに対して、世間の風当たりは驚くほど強い。小保方さんの本は、研究費で購入して読んだ(*1)。本のなかには、恨みや悲しみは綴られていても、反省の念はまったくといって出てこない。もちろん、事件に至った真相も、まったく解明されていない。「反省の念がない」「犯罪者が印税を得るな」「そもそも出版するな」と叫ばれた手記への反応と較べると、首をかしげたくなるような違いである。 と、ここまで書いても、「小保方さんは犯罪
2016/03/30 リンク