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記事へのコメント284件
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sisya
そもそも植物の多くは菌根菌と共生していて、菌がついていないと生育が極端に遅くなるということらしいのだが、成長速度の速い木に栄養を送り込む速度の早い菌を組み合わせたということか。二液レジンのような話だ。
triggerhappysundaymorning
スカスカっぽいけど今ならMDFみたいな加工材の材料に出来るかもなので二酸化炭素固定技術として確立できれば利用はどうにでもなりそう。実用化してほしい技術。
blueboy
桐だと軽くて柔らかいので、建材にはならない。防虫効果はあるのでタンスには使える。床・天井・壁材には人気で、高額販売されている。用途は、ラワン材やバルサ材に似ているかも。ダイソーの俎板も。 https://x.gd/spsxz
taruhachi
一般的な植物の2倍の炭素を吸収して、一般的な木が20年かかるところを5年で成長して、炭素吸収量が1.5倍で、、、といろんな数字がごちゃ混ぜでよくわからない。材としてはスカスカにも見えるし、、、。(桐だしね。)
rennstars
「一般的な桐同様角材としても」その一般的な桐自体成長早くスカスカなのを生かした限定的用途しかないのにこれ言ってる時点で疑問。低密度=固定可能炭素量も少ないはずだが基準も謎の「2倍吸収」など踊る数字…
tailtame
『10年以上前にマルチ商材で使われてましたね。「ポローニア」っていうと検索されてバレるんで「早生日本桐」って名前に改名したんでしょうね。 https://twitter.com/iga9984/status/1596507136422719488 』🤔
You-me
これ自体は悪いことじゃないんだけど、CO2固定の面から日本の林業に必要なのは50年くらい経ってる樹をどんどん伐採して若い樹にすることですhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-18/RFLWIQT0G1KW01 樹が老けるだけで吸収力↓
gyochan
ちなみにCO2の吸収力は芝生をよく手入れするのが一番で、ジャングルのような極相林にはCO2の吸収力はほぼありません。こちらの説明がわかりやすいです http://had0.big.ous.ac.jp/thema/q_and_a/co2&climax/co2&climax.htm
segawashin
バイオ・生物系の話題はトンデモが入り込みやすいので身構えてしまうんだけど、webサイト見る限りこちらの財団は真面目にやってるっぽい。確かに菌と植物の関係性は興味深いね。少々警戒しつつも期待。 https://jmff.jp/
iqm
桐が角材として使えるという主張はどうも引っかかるな... / https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A2
kuippa
近所の道路拡張のための寝かされてる工事現場で切っても切っても成長する桐をみて、家紋にされた理由がわかったよ。桐は日本でもっとも軽い木です。ファルカタ材輸入するぐらいなら桐をもうちょっととはおもってる。
castle
「「ジャパロニア」、早生日本桐~一般的な植物のおよそ2倍の二酸化炭素を吸収」「(木の成長をさらに加速させる)菌根菌の菌糸は、土の中にある栄養分を取り込み、効率的に植物へ運び、成長を促す」「5年で15mに」
netafull
“一般的な木の成長は、20年かかるといわれますが、「ジャパロニア」はなんと5年で15mにもなるといいます。さらに、「ジャパロニア」の二酸化炭素の吸収量は1.5倍にもなるという効果がわかりました。”
twjeafa6336
アグロフォレストリーに適している木じゃないかな…育つの早いってことは蒸散量も多いだろうから、周囲を冷却する効果も高いだろう。どんな根かも見てみたいな。土壌の排水性改善にも良さそう。
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2022/11/26 リンク