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なぜ、日本は解雇が難しいのか?―海老原嗣生氏が語る「人事管理の側面から見る日本の働き方」② - リクナビNEXTジャーナル
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なぜ、日本は解雇が難しいのか?―海老原嗣生氏が語る「人事管理の側面から見る日本の働き方」② - リクナビNEXTジャーナル
日本型雇用のメリット/デメリットについて、企業側そして働く側の人間がきちんと理解すること。それが... 日本型雇用のメリット/デメリットについて、企業側そして働く側の人間がきちんと理解すること。それが、働き方の「なぜ?」「どう(改革)すれば?」を解決する糸口になる。人事管理のプロ、海老原嗣生さんが語る。 日本では、なぜ解雇は難しいのか? 人事コミュニティ「グローバル人事塾」の2017年末の勉強会にて、海老原嗣生氏がその構造から日本の雇用問題を解説した。 >前編では、欧米のポスト主義、日本の職能主義の基本を理解することで「なぜこうなっているか」という現状を見てきた。ここでは、そのベースを踏まえて、その上で働きやすさをどう求めていくかを考えていこう。 *前半はこちら ▲株式会社ニッチモ 代表取締役 海老原 嗣生(えびはら つぐお)氏 2013年4月に施行された改正労働契約法(以下、改正労働法)の影響が出てくるのが、実はこの2018年だ。改正労働契約法のポイントは、大きく次の3点。 無期労働契約へ