エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Leica Rシリーズのレンズが海外シネマトグラファーに支持される訳。› ニコラス・タケヤマのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Leica Rシリーズのレンズが海外シネマトグラファーに支持される訳。› ニコラス・タケヤマのブログ
Leica RのレンズをCine Modする海外シネマトグラファー達 クライアントワークに耐えうるのがLeica R 映... Leica RのレンズをCine Modする海外シネマトグラファー達 クライアントワークに耐えうるのがLeica R 映像表現に個性やキャラクターを加える為にオールドレンズを使用する機会も大分、増えてきた印象を受けます。海外の方ではオールドレンズをわざわざCine Mod(シネマ用にModification – 改造)やリハウンジングする強者も多くいますね。 映像用として導入するオールドレンズの定番と言えばNikkorやZeiss, Contax 色物でいうとHelios等、色々ありますが・・・ CMやコーポレートのクライアントワークで海外シネマトグラファーがご用達のオールドレンズといえば、ライカのRシリーズですね。 というのも、このLeica Rはオールドレンズで括るのは少々お門違いなのかもしれない程、描写力が現代のレンズにも太刀打ちできます。値段も値段、当時の光学式でも高級な設計をして