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⇒ 特急つばめ号(国鉄)のヘッドマーク事典はこちら 特急つばめ号(国鉄)の簡単な解説 ◆特急つばめ号... ⇒ 特急つばめ号(国鉄)のヘッドマーク事典はこちら 特急つばめ号(国鉄)の簡単な解説 ◆特急つばめ号。 東海道本線を代表する特急列車として、1950年1月1日に登場しEF58電気機関車と蒸気機関車が牽引した時代、そして電車特急の時代まで主役だったが高速化の波に翻弄されながら活躍の場を西へ西へと移し、愛称消滅の時期を経て、今は九州で活躍している。 ※九州新幹線つばめ号・特急つばめ号(九州)は別ページ ひらがな表記(正式名)による特急つばめの誕生は、戦後初の国鉄特急、特急へいわ号が1949年9月から東京駅~大阪駅間で運転を開始し、愛称公募により改称してつばめ号となったもの。 同年6月に追加して登場した姉妹列車、特急はとと共に、東京~大阪間を9時間で結んだ。写真は、京都鉄道博物館に展示されているC62で、デフにつばめの形のエンブレムがついていることで知られる。 この「つばめ号」という愛称は国鉄の
2024/04/16 リンク