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「東京は上には上が無限にいる残酷な世界」タワマン文学の先駆者が描く“勝ち組”の苦悩 | 日刊SPA!
読む者の心をザワつかせる“東京物語”をTwitter投稿で紡ぐ通称「タワマン文学」。麻布競馬場氏の『この部... 読む者の心をザワつかせる“東京物語”をTwitter投稿で紡ぐ通称「タワマン文学」。麻布競馬場氏の『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(集英社)が好評を博すなど、その人気はネット内に留まらない。 この度、外山薫名義で『息が詰まるようなこの場所で』(KADOKAWA)を出版したタワマン文学の先駆者、窓際三等兵氏にインタビューを実施した(聞き手:DJあかい氏)。 DJあかい(以下、あかい):発売後、即重版とのことでおめでとうございます。今回、Twitterに発表していたような短編を集めたのではなく長編にしたのは何かこだわりが? 窓際三等兵(以下、窓際):完全に私の自意識です(笑)。最初にKADOKAWAさんから出版のお話を頂いたときは、「短編小説集とか出しませんか」って感じだったんですけど、それだと、正直売れないと思ったんですよ。 あかい:どういうことでしょうか。 窓際:「タワマン文学な
2023/02/22 リンク