エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんでセクハラはなくならないのか。 - 限りなく透明に近いふつう
このところ、セクハラ関連の話題をよく耳にしますね。 最近のセクハラ被害のニュースの多さや「#MeToo... このところ、セクハラ関連の話題をよく耳にしますね。 最近のセクハラ被害のニュースの多さや「#MeToo」の声の多さに、驚いたりショックを受けている人もいるかと思います。 このたび私はそういう驚きやショックはありませんでした。 というのも、以前に、自分の痴漢された経験をもとにした考えをここで書いた時、その反響で「私も…」という声をかなり多く頂いて、その時にすでに「私以外にもこんなに…」という驚きとショックを私は先に経験していたのでした。 だから最近#MeTooの声がたくさん上がってきても、多すぎるとも思わなくて「皆の堪忍袋の緒がとうとう切れたんだな」と思いました。 私自信が痴漢や痴漢っぽいことや、セクハラやセクハラっぽいことをされていたピーク期はもう10年くらい前なので、自分の中ではふだんはそれほど意識しないで暮らしているのですが、普段は意識しなくなっても、経験が無くなるわけではないから、意
2017/12/26 リンク