近況 - 限りなく透明に近いふつう

1年前の自分に「来年のあなたは離婚して一人で暮らしているよ」と告げたら どんな顔をするんだろう。 信じないか、信じるとしても、円満にその状態を作り上げるために 自分がどう立ち回ったらうまく事が運ぶんだろう？ということに 思案を始めてしまうか、多分そんな感じだろうと思う。 ２０２０年 1月にふと予感がして、４月に自分の中で確信になって、 ６月に相手に告げて、１２月に確定した離婚。 想像以上に大変だった部分と、想像以上にあっけなく済んだ部分とがあって、 全部が終わって一番思ったことは「勉強になった」だった。 今年の１月、月末から住むつもりの一人暮らし用の部屋を探している時 不動産屋の車に乗っていると運転席の若い営業マンはもじもじと言った。 「あの、失礼ですけど、その、ご離婚は確実にしますか……？」 離婚に伴う名字の変更は賃貸契約に際して最適な時期がいつなのか疑問だった私は 、そういうのは現場の

[yagawafuyu]

結婚は女が損ばかりだから、私は全然興味がない。やっぱり自分で稼いで食べるご飯と稼いだ後の充実感とひとりの至福の時は手放せない。年金生活の現在は幸福度マックスよ。女たち、自由になあれ。

[zaihamizunogotoshi]

「帰ったら一人の時間が待ってることに朝からワクワクする毎日。」わかる。相手が出て行った時、清々しい気持ちにさえなった自分は忘れられない。今は戻ってるけど😓