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ざいだん模様 台風 教育のチャンス 利用を
※この記事は、著者と産経新聞社の許諾を得て転載したものです。 産経新聞社に無断で複製、翻案、送信、... ※この記事は、著者と産経新聞社の許諾を得て転載したものです。 産経新聞社に無断で複製、翻案、送信、頒布するなど産経新聞社の著作権を侵害する一切の行為は禁止されています。 10月20日に、アフリカのマダガスカルからパリ経由、24時間ほどをかけて帰ってきた時、乗務員が「今、九州に台風が来ているけれど、これが日本では3つ目の台風だそうですね」と言う。私は「3つなんてものじゃないでしょう」と言ったものの、17日間家を空けていたので、これが幾つ目の台風かよくわからない。そして帰宅した日の午後から夜にかけては台風のニュースばかりである。 台風の被害が大きい時ほど、黙っている人たちがいる。それは「ダムは要らない。川は自然の姿を保て」と言い続けた人たちである。 ダム、堤防、山の植林、などというものは、治水の基本であり、治水はいつの時代でも国家経営の条件だ。それを否定した人は、どういう責任を取るつもりなのか