マニアックすぎる鉄オタの沼 きっぷの裏に隠された情報を読み取る「磁気券フォーマット解析」がすごい - ねとらぼ

鉄道各社を利用する時に購入する「きっぷ」に、どんな情報が詰まっているのか。それを簡単に解析できる方法がTwitterで注目を集めていました。なにそれ！マニアックすぎてめっちゃ気になる！ マニアックすぎる鉄オタの世界「磁気券フォーマット解析」が話題に 大きな写真はコチラ 一般的に使われているきっぷは裏面に磁気データを保存する方式（磁気券）が採用されており、自動改札機はそれを読み取ることで入退場の可否を判断しています。わかりやすく言えば、裏側が黒色のきっぷです。 きっぷの裏面には「いつ買ったか」「どこで買ったか」「乗車できる区間」「券種」など、事細かく分別された情報が保存されており、通常は人の目では何も読み取ることはできません。 それを視覚的に読み取れるようにする方法を紹介したのがTwitterユーザー、yoshi223（@rk113）さんです。 投稿によると、解析したいきっぷの裏面に鉄粉をま

[houyhnhm]

これ私が高校の時友達がやってた。ラジオライフか何かのネタじゃないかな。

[mozukuyummy]

暗号化されてないのに驚き。レガシーなプラットフォームだから今更変えられないのね。

[John_Kawanishi]

数十年前に電車のきっぷの磁気情報解析した同人誌を読んで、駅に振られたコード(番号)に間隔が空いていて途中に新駅が出来ても対応するようになってるんだと関心した思い出

[Hannibal_Smith]

すごいな、これ！