麻薬かお茶か、法廷論争に “究極のドラッグ”ＤＭＴ、その作用とは ｜ 47NEWS

幻覚物質ＤＭＴをご存じだろうか。強烈な幻覚作用を持つことから究極のドラッグとも呼ばれ、海外では宗教儀礼や精神疾患の治療に用いられている地域もある。日本では長らく摘発されてこなかったが今年、ＤＭＴ入りの茶を販売した男性が麻薬取締法違反容疑で逮捕された。しかし茶の原料はありふれた植物であり、裁判で弁護側が「販売したのは茶にすぎない」と無罪を主張し、法廷論争になっている。（共同通信＝武田惇志） ▽違法性めぐり真っ向対立 逮捕された青井硝子＝本名・藤田拓朗＝被告（３４）は、雑草を吸ってストレス解消を目指す著書『雑草で酔う』（彩図社）で知られる。青井氏はこれまで約３年にわたり、自身が主宰するウェブサイト「薬草協会」を通じ、幻覚物質ジメチルトリプタミン（ＤＭＴ）を含有する樹木アカシアコンフサ（和名ソウシジュ）の飲用粉末（通称「アカシア茶」）を販売してきた。 事件のあらましはこうだ。京都府内の男子学生が

[daruism]

まずは違法かどうかキメてくれや

[iliorz419]

希死念慮なくなってるのか

[agrisearch]

「青井硝子＝本名・藤田拓朗＝被告（３４）…著書『雑草で酔う』（彩図社）…幻覚物質ジメチルトリプタミン（ＤＭＴ）を含有する樹木アカシアコンフサ（和名ソウシジュ）の飲用粉末（通称「アカシア茶」）を販売」

[paravola]

加えて、ＤＭＴ自体も人間の血液や尿、レモンやオレンジなど自然界に広く存在している／ペルー政府はアヤワスカを国家文化遺産に指定している

[osugi3y]

“ＤＭＴ自体も人間の血液や尿、レモンやオレンジなど自然界に広く存在している。”レモンの大量摂取を試みてみようか。。。

[memoryalpha]

何それ興味湧くわｗ　“逮捕された青井硝子＝本名・藤田拓朗＝被告（３４）は、雑草を吸ってストレス解消を目指す著書『雑草で酔う』（彩図社）で知られる”