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海外で安楽死望む患者の診断書、偽名で作成 容疑者の2医師、有印公文書偽造罪で追起訴 | 京都新聞
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海外で安楽死望む患者の診断書、偽名で作成 容疑者の2医師、有印公文書偽造罪で追起訴 | 京都新聞
Published 2020/10/20 14:35 (JST) Updated 2021/11/11 22:21 (JST) 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患... Published 2020/10/20 14:35 (JST) Updated 2021/11/11 22:21 (JST) 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者への嘱託殺人事件で、別の難病患者に対して海外で合法的に安楽死するために必要な診断書を偽名で作成したとして、京都地検は20日、有印公文書偽造の罪で、いずれも医師の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と山本直樹容疑者(43)=東京都港区=を追起訴した。地検は2人の認否を明らかにしていない。 2医師は8月に嘱託殺人罪で起訴されている。今月26日には、裁判の争点などを事前に絞り込む公判前整理手続きの第1回協議が行われる。 有印公文書偽造罪の法定刑は1年以上、10年以下の懲役で、嘱託殺人罪の6月以上、7年以下の懲役または禁錮より重い。併合罪の規定を適用すると、刑の上限は懲役15年となる。 起訴状などによると、2人は共謀して昨年9月28日午