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ミュージックビデオ+映画=『ベイビー・ドライバー』|akiko_saito
音楽を聴いて、その曲に合ったイメージが頭の中に浮かぶことは誰にでもあるけれど、それで映画まで撮っ... 音楽を聴いて、その曲に合ったイメージが頭の中に浮かぶことは誰にでもあるけれど、それで映画まで撮ってしまうなんて...。 イギリス人の映画監督、エドガー・ライトさんは、1995年にアメリカのオルタナバンド「ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン」(ジョンスペ)の「ベルボトム」という曲を聴いたところ、どうしてもカーチェイスのビジュアルシークエンスが脳裏に浮かぶようになった。音楽とイメージが結びつく、”強烈な共感覚”の瞬間だったという。どうにかそのイメージを映画にしようとプロットを練り続けて20年。出来上がったのがこの映画『ベイビー・ドライバー』だ。 20年かけて映像化した「ベルボトム」は、オープニングシーンでさっそく登場する。 まあこれがめちゃくちゃかっこいい。エドガー・ライトが”共感覚”と言っていたように、音楽のタイミングに合わせて登場人物がトランクを締めたりガムを噛んだりという動
2017/10/14 リンク