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嘘つかないと死ぬ人の死|あくらぎたたた|note
「俺のいうことは全部嘘ですから」症候群というのがある。 世の中には一定数嘘をつかないと死ぬ人がいる... 「俺のいうことは全部嘘ですから」症候群というのがある。 世の中には一定数嘘をつかないと死ぬ人がいるけれど、その病気との付き合い方は人それぞれだなと思う。 めちゃくちゃちっちゃい話だと、「昼ごはん食べた?」と聞かれた時に「いや、まだです」って昼ごはん食べてきた帰りにいうやつがいる。配慮とか何かを通り越して、もうの病気だろうと思うかもだけど、反射的な反応には基本的に嘘で通すことにしている人はわりとこういう反応をする。 嘘をつくと得をすることを学ぶ機会は多い。正直は選択肢が一つしかないが、嘘は無数の選択肢を選択できる。問題は嘘をつくことは、嘘を本当で塗り重ねることがセットだということで、嘘の周りを固めることに良心の呵責とか戦略性とか歓喜とか、なんでもいいけれど嘘にたいする「メタ」な反応をするかどうかは、大きい。 小池百合子はこの意味でメタな反応を一切もたないのがすごい。実現するつもりのない政策と