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何故虐待・子殺しママの暴走は止まらないのか?|rei
ママによる子供の虐待事件が起きる度に虐待ママへも無数の擁護・共感が寄せられる光景は、もうX(旧Twit... ママによる子供の虐待事件が起きる度に虐待ママへも無数の擁護・共感が寄せられる光景は、もうX(旧Twitter)の風物詩だ。彼/彼女達は事件が起きる度に口にする文句は凡そこんな感じだ。「このママに必要なのは刑罰ではなく保護や支援!」「困難に耐えてよく頑張った!感動した!」「パパは何処行った!?」等と、虐待ママを耐えがたい困難により止む無く子供を殴ったり殺したりしてしまった可哀想な被害者として扱うポストが無限にされ、その内幾つかのポストは多くの共感を得て何万というイイネを貰う。マスコミや裁判所もそれに同調し、ママに共感と同情を示す事も珍しくない。 勿論「犯罪をしてしまう人間の背景には情状酌量の余地がある切迫した事情があるのではないか?」というのは至極真っ当な意見…のように思える。しかしながら、このnoteを読むような皆様なら日本社会において、そのようなロジックが適用される性別と決してされない性
2024/03/22 リンク