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球界きっての"言語化の達人"はなぜSNSで発信をしないのか。|塩畑大輔
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球界きっての"言語化の達人"はなぜSNSで発信をしないのか。|塩畑大輔
noteを始めて、2か月近くがたつ。 あらためて思うのは「書くことでこそ、書き手は人とつながることがで... noteを始めて、2か月近くがたつ。 あらためて思うのは「書くことでこそ、書き手は人とつながることができる」ということだ。 記事では昔の話を書いてきた。 その際、記憶があいまいな部分は、事実関係を確認しなければならない。 それは、取材対象の皆さんに久々にやりとりをするいいきっかけにもなる。 昔話に花が咲く。知らなかったエピソードを教えてもらうこともある。 公開後もしかり、だ。先日はアメリカから連絡をもらった。 今季からメジャーリーグのシンシナティ・レッズでプレーする、秋山翔吾選手だ。 「プロ意識のせめぎ合いを感じました」 noteで前回書いた、浦和レッズの阿部勇樹選手についての記事を読んでくれての反応だった。 彼はいつも丁寧に感想を伝えてくれる。取材の意図をくんでくれる。 西武ライオンズの現場で取材をさせてもらっていたころから、ずっとそうだった。 2017年1月。西武担当になったばかりの僕