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HFTボットのアーキテクチャ実例|Hoheto (仮想通貨botter)
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HFTボットのアーキテクチャ実例|Hoheto (仮想通貨botter)
まずはこのマガジンの第一弾として、最近着手していたHFTの実装アーキテクチャの話に触れたいと思います... まずはこのマガジンの第一弾として、最近着手していたHFTの実装アーキテクチャの話に触れたいと思います。 今回の記事は、既にHFTボットの開発経験がある人向けです。あるいは、これからボット開発に取り組もうとしている方にとっては有益な内容になると思います。 実装ではなく理論や仕組みにご興味のある方は、別の記事で取り上げようと思いますので、お待ちください。 前置き僕たちが開発している暗号通貨用のHFTボットはPythonによって作られています。 なぜPythonか?というそもそも論ですが、 ①アルゴや演算系のライブラリや文献が整っていて開発しやすい。 ②処理速度のハンディキャップが現状であれば問題になりにくい(プログラムの処理速度<<API通信速度)。 ということで、メリットがデメリットを十分上回っているだろうと判断してのことです。 僕たちのHFTボットは、昨年の6月ごろにUKIが1万円チャレン