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Design School Kolding までの軌跡(絶望編)|hiranotomoki
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Design School Kolding までの軌跡(絶望編)|hiranotomoki
〜あるデザイナーが体験した絶望と希望の話〜 はじめに2017年9月13日、僕はデンマークのコリングにいま... 〜あるデザイナーが体験した絶望と希望の話〜 はじめに2017年9月13日、僕はデンマークのコリングにいます。Design School KoldingのSocial inclution Labというデザイン・ラボで、 Visiting PhD student として籍をおいています。ちょうど去年の今日、この学校と藝大が開催したワークショップに参加した日でした。結婚して、まだ1年半しかたっておらず、その奥さんを日本に残してまで、ここに来た理由はいったいなんだったのか? その軌跡を辿りながら考えてみたいと思いました。そして、このことは入学ガイダンスで学長のElisabethが語った「ルーツを探せ!」という問いに対して、近づける気がしています。 この文章を届けたい相手ここまでの話をするには、大きく2つのお話に分けなければなりません。それは、なぜ、東京藝術大学の大学院にいったのか?、もうひとつは、