新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Zoomなどオンライン会議中にBGMで音楽をかけることは著作権的にOKなのか|高木啓成(弁護士・作曲家)
新型コロナウイルスの影響でテレワークが推奨され、Zoomやwhereby、Microsoft Teamsなどのサービスがこ... 新型コロナウイルスの影響でテレワークが推奨され、Zoomやwhereby、Microsoft Teamsなどのサービスがこれまで以上に利用されています。 当初はビジネス中心に利用されていましたが、最近は仕事中ずっとつなぎっぱなしにしたり、オンライン飲み会をやったりする等、友人とくつろぐためにも利用されるようになり、Zoom中にスマートフォンなどで音楽を流すことも多いようです。 今回は、Zoomやwhereby、Microsoft Teams、Google Meetなどでの会議中にBGMを流すことの著作権法上の問題を考え、そのあと、YouTubeやApple Musicを利用してBGMを流す際の問題点についても触れてみたいと思います。 2〜3人の会議でのBGM利用は法律上問題ない●著作権のうち「公衆送信権」が問題になる 「著作権」と一言で言っても、著作権は、「複製権」「演奏権」などの権利の集
2020/07/21 リンク