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100回の議論ではなく、1つのプロトタイプが開発組織を強くした話|Jack
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100回の議論ではなく、1つのプロトタイプが開発組織を強くした話|Jack
「隣のチームは短期間で多くのリリースをしてるのに、うちらは前に進んでいない…」年初、そんな焦燥感が... 「隣のチームは短期間で多くのリリースをしてるのに、うちらは前に進んでいない…」年初、そんな焦燥感が僕のチームには漂っていた。 しかしあれから4ヶ月が経った今、メンバーが主体的に動き、背中をあずけ合いながら前進する強いチームに変わった実感がある。 なぜ短期間でチームが変わったのか。 今回は、アウトカムがなかなか出せず停滞していたチームを、1つのプロトタイプが救ってくれた話をしようと思う。 希望に満ちたチームのスタートGaudiyでは、2023年末にプロダクト戦略の変更とそれに付随した組織改変があり、僕はPdM1人 + デザイナー2人 + エンジニア2人で構成される、ユーザー初期行動の促進を目的としたチームに所属することとなった。 チーム発足当初は、新プロダクト戦略の中でも中核となる部分を担うチームだったこともあり、全員が希望に満ちていた。 新戦略の方向性について何度も議論をしてスタートダッシ