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光文社×宣伝会議コラボ「ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚」全文書き起こし|松本健太郎
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また、当日に会場を貸して下さった株式会社ピースオブケイク様には厚く御礼申し上げます!! 将棋の指し... また、当日に会場を貸して下さった株式会社ピースオブケイク様には厚く御礼申し上げます!! 将棋の指し方を教えたら将棋が上手くなるか 山口:今日のお話、まず2つ感想があります。1つは、私が普段から思っている問題意識と同じ点を見事に捉えて頂いたな、と感じました。もう1つは大松さんの話を聞かれて皆さんも感じられたと思うのですが、考え続けている人って、深みが出ますよね。どれくらい、インサイトについて考え続けられたのですか?と思いました。 方法論として粘って考え続けている人じゃないと、ここまで行き着けないと思うのです。スライドで「消費財メーカーの開発プロセス」を紹介されていました。コンセプトを作る時に定性・定量、パッケージやネーミングを作る時に定性・定量…確かにあのようなプロセスで進めていくべきなのですが、仕事を通じて、徐々に気付きながら知見として蓄積されていったのですか? ですが、変わった点で言うと