エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
魔法使いになりたくて、プログラマーになった。|相川真司(かわんじ) #DiQt
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
魔法使いになりたくて、プログラマーになった。|相川真司(かわんじ) #DiQt
起業するとよく人から聞かれる質問は、「起業される前は何を?」です。 経歴詐称は罪に問われるので、私... 起業するとよく人から聞かれる質問は、「起業される前は何を?」です。 経歴詐称は罪に問われるので、私はこの質問にはきちんと「漫画家を目指していました。」と嘘偽りなく答えます。 履歴書には書けないかもしれませんが、一応少年ジャンプで賞を取ったこともありますし、Wikipediaにも名前が載っていることもあって、疑われたことはありません。 この質問についても、私は嘘はつきませんが、相手と状況によって返答を変えるようにしています。 「いやぁ、作品が鳴かず飛ばすで・・・」と自虐することもあれば、「作品を創る中で心理学を学ぶうちに、心理学に基づいた学習システムを開発したくなって・・・」と現在の事業の話に持っていくこともあります。 どれもすべて嘘ではありません。 しかし、いつも私が他人に話す「起業物語」には、どこか「ごまかし」があるような気がして、「罪悪感」を覚えてもいました。 なぜなら、私には簡単に他