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BooQsが本の学習サービスを諦めたわけ|相川真司(かわんじ) #DiQt
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BooQsが本の学習サービスを諦めたわけ|相川真司(かわんじ) #DiQt
自分の誤りを認めるのは、とても辛い。 大見得を切ったあとはとくに。 去年、『僕が本を愛する理由』と... 自分の誤りを認めるのは、とても辛い。 大見得を切ったあとはとくに。 去年、『僕が本を愛する理由』と題して、なぜ僕が「本の学習サービス」としてBooQsを開発したのか、その理由を書きました。 一方で先日、僕はBooQsを『クイズSNS』としてリニューアルしました。 ここまで大見得を切ったあとに本のサービスを辞めるというのは、なかなかに恥ずかしいです。 しかし今回の決定は、「飽きた」とかそういった短絡的な理由では行っていません。 今回のクイズSNSへのサービス変更も、上の記事で伝えたBooQsの根本的なビジョンからはブレてはおらず、むしろそのビジョンを突き詰めて考えた結果でした。 つまりBooQsは、『万人に公平な最高の学習インフラを目指す』という点については、依然として諦めてはいません。 このnoteでは、このあたりを詳しく説明したいと思います。 出版業界の厚い壁先に正直に申し上げると、ビジ