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たった1人に使ってもらうために、あがきにあがいて学んだ2つのこと|相川真司(かわんじ) #DiQt
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たった1人に使ってもらうために、あがきにあがいて学んだ2つのこと|相川真司(かわんじ) #DiQt
「スタートアップがものごとを最初から正しくやるということはほとんどない。それよりずっとありそうな... 「スタートアップがものごとを最初から正しくやるということはほとんどない。それよりずっとありそうなのは、何かをローンチするが、誰も注意を払わないということだ。」 Y Combinatorのポール・グレアムは、「死なないため」にと題したエッセイでそう述べました。 そして他の多くのスタートアップと同様に、僕が開発した本の問題集アプリ「BooQs」も、ポールの予言を的中させました。 つまり、ローンチしても、誰も注意を払わず、誰も使ってはくれませんでした。 ただ、そうした鬱屈した状況にも、先日あたりから一筋だけ光が差し込むようになりました。 やっと1人、本のクイズを熱心に投稿してくれるユーザーが現れたのです。 正直、最近挫けそうだったので、本当に嬉しいです。 バグの報告や追加機能の要望までいただける上に、ネイティブアプリでも欲しいと仰ってくれるなんて、開発者冥利に尽きます。 この記事では、そんな1人