エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クーリエジャポンが独メルケルさんの反保護主義演説を「反トランプ」とタイトルにして失笑が集まる件|山本一郎(やまもといちろう)
投資家として言いたいことは「ドイツ銀行をどうにかしろ」と「保護主義って言ってますけど、それ中国の... 投資家として言いたいことは「ドイツ銀行をどうにかしろ」と「保護主義って言ってますけど、それ中国のことですよね」ってのがあるんですが、なぜか独・メルケル首相のハーバード大学のスピーチ全文訳が出ているんで観に行ったんですよ。 そしたら、掲載されてるクーリエジャポンの記事タイトルが「トランプ批判に大喝采」って書いてあるんですよね。 これ、トランプ批判のことだったんですか。 米中貿易紛争の元になっているのは知的財産に関する問題を含めた通商上のトラブルだけでなく、南シナ海他の航行の自由や中国企業による不正競争をアメリカがトランプ政権前から問題視し続けてきていたことが根底にあるわけで、トランプさんだけの問題じゃないわけですよね。 もちろん、トランプさんは問題続発の人ですし、まさにクーリエジャポンのようなフランス系メディアならば批判の対象なのは分かりますけれども。 そして、保護貿易という点では中国のほう
2019/06/06 リンク